夫婦関係 家事 育児

仕事の頑張りが評価されないのはなぜ?仕事オタクの夫が、家庭では戦力外だった話。

夫の苦悩

子供が生まれた当時、経済的な安定を得るため仕事をより頑張るようになりました。
しかし、仕事を頑張っている私への妻のあたりは次第にキツくなっていき、家事の小さなミスも指摘されるしまつ。
私がなんで、そんなことで怒られなければならないのと思っていました。

夫は仕事に没頭し、妻は家事や育児に専念するという分担は当然のように思っていました。
しかし、妻はその役割分担には納得してはいなかったようです。
「家族のためと仕事を頑張り続けても報われない場合がある」と痛感したので、それを記事にまとめます。

ポイント

  • オタク領域では、それ以上頑張っても報われない
  • 戦力外領域では、家事や育児をやっていたとしても評価はマイナス
  • 何に力を入れるかの配分が大切

夫の努力と妻の評価

以前の私は仕事さえ頑張っていれば妻は評価してくれるという考えていました。
仕事を頑張っている私は妻にも評価されるべきと。
しかし、上述したとおり、妻の私への当たりは厳しいものでした。

妻は私の頑張りを常に評価してくれるというように考えていましたが、それが間違いであることに気づくまでつらい日々が続きました。
今の私は、夫の努力と妻の評価は下記の関係性があると考えています。

仕事はオタク領域、家事は戦力外領域

仕事オタクは評価されない

妻にとって、度が過ぎた仕事の頑張りは評価に値しないことがわかりました。
必要以上の頑張り分は不毛です。このような領域をオタク領域と呼んでいます。
私の仕事の頑張りはオタク領域にまで至っていました。
オタクのこだわりはオタクにしかわかりません。
妻はオタクの頑張り(こだわり)を冷ややかな目で見ていたと思います。

仕事だから家事や育児ができないという理由は平日にだけしか適応されず、休日は家事と育児のために働いてくれというのが妻の主張でした。
平日仕事でクタクタになっている私にとって、休日も家事と育児に時間を割くのは大変でやろうとするだけでも褒められていいのではないかと思っていました。
しかし、小さなミスでもそんなこともできないのかと叱られる状況に、辟易としていました。

家庭における戦力外通告

妻が満足する水準まで、家事や育児ができるようになるまで怒られる日々でした。
しんどいながらも、休日には家事や育児をやっていたのに、妻が満足いくまでできるようになるまで、私の評価はマイナスでした。
マイナス評価の領域をこの記事では戦力外領域と呼んでいます。
平日の仕事の疲れがある状態で無理に行う家事や育児はよく間違いをして妻に怒られていました。
 
この戦力外領域を脱することも大変でした。
育休中で、家事や育児を専門にしていた妻に比べ、要領は悪いのは当たり前です。
しかし、マイナス評価の私には遠慮なんてなく、小さなミスも指摘され、快くやろうとする意思は挫かれていました。

仕事の時間を減らし、早く家に帰る。

私が提唱したい解決策は、仕事は早く切上げ、家事や育児をやるための時間と体力を温存することです。
まず、頑張ってもこれ以上評価されない仕事の時間を削りましょう。
多少削ったところでも妻の評価は下がりません。
そして、戦力外領域にある家事や育児の頑張りを増やすべきです。
それにより、トータルの評価を上げていくよう試みてください。
 
また、睡眠時間も7時間は確保することに努めるようにしました。
家事や育児など、慣れていないことを新たに始めるには気乗りしない感情があります。
また、周りの人が残業(頑張っている)のを後目に、早く帰宅することに抵抗感もありました。
そのような感情を理性でコントロールするために、睡眠時間は重要と思っています。
 
時間と体力の余裕がうまれ頼まれた結果、家事や育児を着実にこなせるようになりました。
家事や育児の手伝いの評価が戦力外領域を脱してさえいれば、多少のミスも許されるようになります。
次なに言われるかわからないとビクビクしていたときと違い、家庭にいるときにも心のゆとりもできるようになりました。
 
仕事を早く切り上げることで、会社での評価が下がるのではないかという懸念もありました。
しかし、結果としてそれほど悪い影響はでていないと思っています。
妻が夫にどのように行動してほしいかと考えるようになったことで、上司が部下にどのように行動してほしいかということも深く考えるようになりました。
それにより、以前より円滑に仕事もできるようになったと思っています。
 

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